低遅延サービス「Live-Connect®️」とは
最適な経路で配信可能なCDN(Content Delivery Network)と最先端テクノロジーの組み合わせにより、
低遅延配信を実現。視聴者とイベント関係者間のコミュニケーションストレスを開放します。
リアルタイムに匹敵する配信の提供によって、スポーツ中継などの結果をSNSなどで先に知ってしまうことがなくなります。
コミュニケーションツールを利用することで、視聴者と円滑な意思疎通が図れます。
イベント来場者だけでなく、視聴者とも繋がる双方向なコミュニケーションが行えます。
※一般的なインターネット配信は約30秒、テレビ放送は約2秒の遅延に対して、当社の低遅延配信はエンドツーエンド約1秒の遅延で配信可能です。
Live-Connect®での配信における、専用視聴ページの設定・提供から配信オペレーションまで全て含んだパッケージプランです。
テクニカルディレクター&エンコードスタッフ
イベント会場の現地調査
エンコーダー・配信サーバーの完全冗長化
世界最大級のCDNサービスを使用
目安として、視聴人数が1000人、LIVEイベント4時間まで、対応可能な通信量をご提供
通信の暗号化により、配信データの悪⽤防⽌
視聴Player、資料ダウンロード、質問・アンケートフォーム設置も対応
低遅延配信に適した視聴Playerのご提供
⼀意のID・PASSを⽤いた認証をご提供
当⽇のリアルタイムなアクセス数や、イベント後に詳細なレポートを提出
ユーザー情報と紐づいたアンケート回答をご提出※
視聴ページへの、アクセス制限をご提供
※ ご利⽤になるユーザー認証の種類によって、対応可否があります。
パッケージプランとは別に、ライブ配信のイベント内容や⽬的に応じたオプションを多数ご⽤意しています。
講師を招いたセミナーや、社内研修等でご利用いただいています
撮影機材やカメラマン、スイッチング等、イベント内容に合わせてご提供します
ユーザーに向けて、分かりやすい画作りとしてテロップ作成を行います
低遅延配信とコミュニケーションツール(スタンプ、コメント、アンケート、投票機能など)を組み合わせることで視聴者との円滑なコミュニケーションを実現し、臨場感のある視聴者参加型配信をご提供します。
※弊社でもコミュニケーションツールは御用意しておりますが、お客様ご利用のツールをご希望の場合にはご相談ください。
できる限りお客様のご要望を実現いたします。
お電話でのお問い合わせはこちら
受付 / 平日 10:00 ~ 18:00
株主や社内外を問わず視聴者から質問を受け付けたり、配信内容のフィードバックをリアルタイムで取得可能です。
投票機能やスタンプ機能を活用して視聴者からのリアクションを演者にリアルタイムで届けることで、会場と視聴者の双方向コミュニケーションを実現します。
教師と生徒のコミュニケーションを可能にし、生徒からの質問を受け付けるだけでなく、教師からのリアルタイム出題も可能な為、ストレスなく授業に参加できます。
複数ある拠点からの会議で、主会場から別会場へ中継切替えを行う場合も、遅延がほぼ無いので配信画面のモニターで進行確認するだけで、スムーズに切り替えが可能です。
Live-Connect®️のお問い合わせから、ご契約・ご利⽤いただいた場合のご利⽤の流れです。
ヒアリング
まずは、お客様が考えているライブ配信イベントのお話をお聞かせください。スケジュールや会場、全て確定していなくとも問題ありません。
ご提案・お⾒積
ヒアリングした内容を元に、ご提案とお⾒積をいたします。不明点などありましたら、ご質問ください。
ご契約
内容にご納得いただけたらご契約となります。
現地調査
ライブ配信を⾏うイベント会場の現地調査を⾏います。
各種設定や対応
ライブ配信のイベントに向けて、視聴ページに関わる設定、配信サーバー設定、エンコーダー設定、撮影・機材⼿配等、ご要望に応じた設定や対応を⾏います。
搬⼊・設営
ライブ配信イベント当⽇や前日にリハーサルを⾏い、システムチェックや撮影・⾳声などの調整をし本番へ向けての最終的なチェックを⾏います。
ライブ配信イベント本番
ライブ配信イベント当⽇、機材の最終チェックを行い、本番を迎えます。
ライブ配信イベント終了後
機材の撤収や、後⽇アクセスレポートをご提出いたします。アクセスレポートは、次回のライブ配信イベントに向けてご活⽤ください。
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